中園医院の内科診療のご案内内科診療のご案内

内科診療(担当医) 院長 中園時和
当院の内科には、東京都内の大学病院と総合病院から、専門の医師が診察にきており、
診療にあたっております。

  • 糖尿病専門医 鎌田医師 火曜日 午前・午後
  • 市原有起医師 水曜日 午前・午後

【2011/07/01 現在】

内科担当医表 月 火 水 木 金 土
午前 院長
前野
院長
鎌田
(糖尿病)
院長
市原
(循環器)
院長
前野
院長
前野
午後 院長
前野
院長
鎌田
(糖尿病)
院長
市原
(循環器)
院長

病気のお話

血糖値の「ちょっと高い」は危険信号

糖尿病はサイレントキラー(静かな殺し屋)とも呼ばれるように、かなり進行するまで症状がないのが特徴です。
尿の回数が多い、のどが渇く、だるいなどの自覚症状は、かなり血糖値が高くないと出現しません。
健康診断で血糖値がちょっと高いといわれても元気だから大丈夫・・・と放置していませんか。

糖尿病の初期はまず食後の血糖値から上昇してきます。
このとき、膵臓(すいぞう)から血糖値の上昇に見合ったインスリンというホルモンが沢山分泌されることにより、血糖値を下げようとします。

この状態が続くと、膵臓が疲れてしまい、インスリンが沢山分泌できなくなったり、インスリンの効果が薄れてしまい(働きがにぶくなり)、以前のように食事の前に正常な血糖値まで下げることができなくなります。つまり空腹時の血糖値も上昇してきます。
健康診断は空腹時の血糖値を測定しますが、この値がちょっと高いということは、時間がかなり経過しているサインです。
数年という時間がたっていることもまれではありません。
病気が進行してしまう前に、このような方は是非一度ご相談ください。

また、糖尿病のコントロールがなかなかうまくいかない方、是非ご相談ください。

心臓の構造を冠動脈の役割

心臓は、一般成人で握りこぶし大(重量約200~300g)の大きさで、1分間に約5リットルの血液を休むことなく体中に送り出すポンプのような役割をしています。
ポンプのようなこの働きは、心臓の筋肉(心筋)の収縮と弛緩が繰り返させることによって起こります。

冠動脈とは、心臓の表面を冠(かんむり)のように覆っていて、心筋に動脈血を供給する血管のことです。
体中に血液を送り出すために絶えず働く心筋にとって、酸素や栄養素を供給する冠動脈は非常に重要な役割を担っています。

冠動脈疾患について

冠動脈疾患は日本にはもともと少なかったが、食生活や生活様式の欧米化に伴って増加しております。
全国で約100万人が患っていて、年間約7万人が冠動脈疾患で亡くなっております。(死亡数は悪性新生物、いわゆるガンは年間30万人、 心臓疾患は年間15万人で、そのうちの約半数が冠動脈疾患が死亡原因となります)

冠動脈疾患とは、冠動脈の内壁に徐々に沈着したコレステロール等が血管内腔を狭め、心筋への血液の流れを妨げてしまう病気です。
そうなると、心臓が血液をスムーズに送り出せなくなります。

十分な血液を心筋に送ることが出来なくなると、胸痛や胸部圧迫感などの症状が起きます。
この状態を狭心症と言います。
また、冠動脈が完全に閉塞してしまい、血流が途絶えて心筋が壊死してしまう状態を
心筋梗塞と言います。
心筋梗塞が起こると、心筋が障害を受け深刻な症状を引き起こすこともあります。

内科紹介先

このページの上に戻る

目の不自由な方(ロービジョン)はこちら

モバイル用医院情報

トップページへ内科・小児科・皮膚科眼科検診・予防接種医療設備紹介医院紹介アクセスマップ